❄助産院日誌❄

2023-06-04 16:00:00

はなまるじかんを始めて…

先月のことですが、助産院で「はなまるじかん」という座談会を始めました。

 

今までは、理学療法士の伊藤さんとタッグを組んで、授乳中のお母さんに何かを「教える」ということを目的に不定期ながら開催していました😊

もちろん、これから先もその時間は作っていきたいなぁと思っているのですが、その時間とはまた別に、もっともっともーーーーっと気軽に!お母さん達が遊びに来れる時間を作りたいな~と思っていました。

 

助産院のロゴのメインをコーヒーカップにした理由。

 

それは、【疲れた時にふらっとカフェに入る。それくらい気軽に来てもらえる助産院になりたい】という想いが初めからあったからでした。

 

なので、今回始めた「はなまるじかん」というものを、そんな気軽に来てもらえる場所にしたいな~と思っての初開催でした。

 

ありがたいことに、募集開始2日で4組のお母さんが応募してくださり、別のお母さんからは「予約しようとしたらもう満席になっちゃってました~😂」というお声までいただき。。(そのお母さん、実は直前のキャンセルで1席空いたので、参加していただくことが出来ました✨)

 

 

当日は、もうすぐ2か月になるお子さんから7か月のお子さんまで、様々な月齢のお子さんとお母さんが来てくれました。

 

 

 

実は今回の座談会、私の中で大まかに『こんな流れになると良いかな?』と考えてはいたものの、細かく決めることはしませんでした。

見た目に反して(?)心配性の私(笑)。

人前に立つときは、割ときっちり、どんなことをどんな言葉で、どれくらいの時間を使ってお話するか…というのを元々は決めがちでした。

 

ですが、今回はとにかく「気軽に!楽しんでもらう時間!」がテーマ。

 

その場のお母さんたちの聞きたいこと、話したいこと、雰囲気を一番に考えて、流れに身を任せてみました。

 

そんな流れに身を任せた時間でしたが、お母さん達からは自己紹介の時に聞いてみたいことを投げかけてくださったり、

共感の嵐な内容を話してくださったり(笑)。

 

もちろん途中で泣いてしまうお子さんもいましたが、抱っこでゆらゆら。それを見ていた抱っこしていないお母さんもゆらゆら☺

 

お子さんたちが落ち着いている時間帯には、皆で赤ちゃんを寝かせた状態でできるふれあい遊びをいくつかやってみました🤗

お子さんたちはとっても楽しそうで、それを見てお母さんたちはもっと楽しそうで👩‍👦

 

なんと言っても、私自身がお母さん達とのお話に集中できたことが何よりも楽しかったです(笑)

 

普段、マッサージしながら色々なお話をさせてもらうのですが、「どのようにしてこのトラブルを治していくか…」ということを全集中しながら施術しているので、なかなかお話だけには集中できないんですよね😅

 

なので、会話だけに集中できる環境は私にとって贅沢な時間でもありました。

 

 

はなまるじかんの最後には円山で購入したおやつをお渡ししました!

 

助産院に来てちょっとお話して、帰宅してから美味しいおやつを食べてほっとする…

 

そんな時間が取れたら、「今日も色々あったけど、なかなかいい時間だったなぁ」なんて思ってもらえるかな?なんて思って準備しました。

 

私自身も、毎回選ぶ楽しみが出来るので、結構気に入っています(笑)

 

 

 そんなこんなで、無事に終了した第1回目のはなまるじかんでしたが、実は嬉しい後日談が…。

 

はなまるじかんに参加してくれたお母さんから、今度同じ参加者のお母さんと児童館に行く約束をしたと聞かせてもらいました。

 

この小さな助産院で、

そんな大切なご縁のつながりのお手伝いが出来たんだと思ったら、

本当に本当に嬉しくなりました✨

 

 

次はどんな雰囲気になるかな?と楽しみにしつつ…

 

次回開催は6月22日(木)10:00~11:00です!

 

ご都合が合えば、ぜひいらしてくださいね☺

予約はこちらから☆彡

 

 

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2023-04-04 10:56:00

♪そうだったらいいのになぁ~♪

 

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札幌もすっかり雪が溶けて

着々と春に向かって季節が変わろうとしていますね。

 

1月1日と同じくらい、世の中の色々なことが変わりやすいのが

4月1日。

 

今年は正確に言うと、4月3日(月)が新年度のスタートとなり、

新年度から行政の仕組みが変更になったり、新しく始まったりします。

 

大きなところでいうと、政府に新しく「こども家庭庁」が新設され、こどもがまんなかの社会を目指して、新たな仕組みづくりを模索しています。

 

札幌市でいうと、産後ケアの利用者料金負担が軽減され、産後のお母さん達がさらに利用しやすくなったのはとても良い変化ですよね😊

 

札幌市の産後ケアは、スタート当初よりも少しずつ改善され、利用日数や時間が増えて、より助産師が産後のお母さんをサポートしやすくなったと思います。

 

きっと、

「もっとこうだったら良いのに!」

という声が、色々なところから発信されて、

その声が変化をもたらしている。

 

だとすると、

~♪うちのおにわがジャングルで~♪

の歌詞で有名な、子供が「そうだったらいいのに」という内容を歌にしている『そうだったらいいのにな』の歌のように、

 

私なら

母乳外来専門の助産院でのケアも産後ケアの一環と認知してもらえたらいいのになぁ

と大きな声で歌いたいところです。

 

 

産後ケアを利用する方はどんどん増えていると思いますが、

 

「産後ケアは利用できていないけれど、おっぱいの急なトラブルで助産院に駆け込みたい😥」という方は以外と多いはず。

 

前もって予約が必要な産後ケアの利用に比べると、

母乳外来も予約は必要ですが、当日でもOKなことが多い分、

困ったときの駆け込み寺としての役割が大きいと感じています。

 

そして、お母さんをゆっくり休ませてあげられる時間はとれない母乳外来ですが、

その分1日に数人のお母さんと関わることができて、

お困りごとの解決の手立てになれるはず。

 

 

なによりも、産後に必ずある【授乳】という慣れない育児に、サポートを必要としていないお母さんはいないはずです。

 

その、必ずサポートが必要であることに対して、行政が手助けするのが【子育て世帯を支援する】ということなのではないでしょうか。

 

(異次元の子育て支援が、ある意味『異次元』になっている気がしてならない…)

 

 

私が以前住んでいた東京の杉並区では、妊娠・出産時に「子育て応援券」というチケットを数万円分もらうことができ、そのチケットは例えばサロンで受けられるような骨盤ケアやベビーマッサージ、助産院で受ける乳房ケアなどに使用することが出来ました。

 

そのチケットでは何かを買うことはできませんでしたが、それがかえって様々なケアを受けようとする後押しになりました。

 

 

 

お母さん達が自分や子供のケアを受けようとする後押しになる。

そして、ケアを提供する側にとっても利用者さんが気軽に来てもらえるのはありがたいこと。

 

 

東京都杉並区の話でしたが、地域を問わず全国共通で利用できる産後ケアチケットがあれば、

里帰り中の地域でも、

引っ越し先の地域でも、

旅行中でも、

どこでも誰でも利用でき、支援を受けられる。

 

助産院でのケアが医療保険の適応になれば一番うれしいことですが、それがまだ難しいのであれば、そんな政策があればいいのにな~と思いながら、選挙カーから手をふる人達を見つめる私なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-03-02 09:46:00

子の葛藤 母知らず

今回のタイトルを見て、見覚えがあると思ったそこのあなた…

 

ブログを毎回しっかりと見てくださっているとお察しします…(感謝しかない🙇‍♀️)

 

 

 

実は以前、「母の葛藤 子知らず?」というテーマでブログを書いていました。

※「母の葛藤 子知らず?」のブログはこちらからみれます

 

その時のお話は、子どもの保育園入園のお話だったのですが、

今回は週末のお出かけでのお話。

 

 

 

自他ともに認めるインドアな息子に、少しでも北国の楽しさを味わってもらいたいと思い、

今年はスキーを購入していた菊地家。

 

購入したものの、なかなかスキー場に行く機会も持てず、気づけば2月も終わるという頃🙃

 

私も夫も慌てて、「スキー場に行こう!!!」と予定を立てて、

去年もそり遊びでお世話になった「滝野すずらん公園」に行くことに。

 

こちらの公園は、【公園】と言いつつ、敷地はとてつもなく大きく、ゲレンデとリフトもある国営の公園です。

 

そこでは、初心者向けに4歳から入れるスキー教室(レッスン料は200円!!安い!!🤣🤣)も開催しており、

ひとまず我が家は息子をそちらに入れて、大人二人はレンタルスキーを楽しもう♪ということになりました。

 

超初心者のクラスは、山をすべったりはせず、スキーの持ち方、歩き方、転び方などがメイン。

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安心して預けた私たち夫婦は、お互いに久しぶりのスキーをゆっくりと楽しんでおりました。(ゲレンデは一つだけ、距離も短いので、あっという間に滑り終えます)

 

一度滑り終えると、必ず息子が参加中のスキー教室のそばを通るので、息子の様子を横目でみつつ、次の滑走へ…

 

そんな感じで2回くらいその流れを繰り返していた時のこと、

 

立ち止まって息子のレッスン中の様子を見ていたら、息子も私たちに気が付いて、こちらをじっと見ているのです。

 

そして、何かを叫んでいました。

 

しかし、私たちは『先生のほうをみなさい!』的なジェスチャーをしつつ、夫と「何て言ってたんだろうね(笑)」と言いながらあまり気にもとめませんでした。(今考えるとひどいw)

 

ひと滑り終えて、また息子の近くを通りつつ、様子を見ていたら。

 

今度は息子がもっと大きな声で

 

「行っちゃだめだよーー!!!」

 

とハッキリ言って、こっちをやっぱり見ているのです。

 

このとき、私も夫も「スキー教室嫌なのかな~(苦笑)」と話しながらも、あと数分で終わるので、そのまま終わるのを近くで見ていました。

 

レッスンはというと、なんか大声で言ってる?的な時から、息子だけスキー板を外し、明らかにレッスンから気持ちが離脱している様子(笑)

「息子にはまだ早かったかな~」と夫と話しながら、レッスンを終えた息子を迎えに行きましたが、

案の定息子は「途中でやめちゃった😔」と自己申告。

 

私は、「それでも最後までレッスンの場所に入れてえらかったね~」と声をかけながら、「お母さんたちに行っちゃだめって言ってたね(笑)」と息子に言いました。

 

すると息子は

 

 

「だって、二人で滑って死んじゃったらぼく1人になっちゃうもん…」

 

「二人がケガして救急車に乗って行ったらと思って心配だったんだもん…」

 

 

と。

 

 

そうか。

 

 

息子は、

スキー教室が嫌なんじゃなくて、

自分から離れて二人(両親)に何かあったらどうしよう

それが一番心配だったんだ。

 

 

それはレッスン受けるどころではないよね。

 

 

こうして言語化してくれて、

初めて息子の気持ちを悟った私はまさにこのブログテーマ「子の葛藤 母知らず」の状態だった訳です。

 

 

自分の子どもとは言え、

自分とは違う一人の人間。

 

子どもだから…となんでもわかっているつもりでも、自分とは違う考え方をしていることもあるんですよね。

 

そして、子どもだからこそ想像力豊かに、

良いことも

悪いことも

どこまでも大げさに想像してしまうんでしょうね。

 

 

息子が途中でレッスンを放棄した理由がわかり、

私は次にこういうことがあった時には、

息子が安心して親から離れて集中できるような声掛けをしてあげたいなぁと思いました。

 

まだまだ修行が足りない母ですが、

こんな気づきが楽しいのも子育ての醍醐味ですね( *´艸`)

 

 

 

~本日も読んでいただいてありがとうございました!~

 

 

 

 

 

 

 

2023-02-22 13:32:00

第2弾 Welcome授乳ママ!

あっという間に2月も終わりかけていますね…

 

時間が過ぎるのが早くて怖い…

 

でも、少しずつ暖かい日も増えてきて、雪解けが進むのは道民としては嬉しい限りです🥰

 

さてさて、先日助産院にて授乳中のお母さんを対象としたイベントを開催しました。

今回は授乳中のママであれば月齢の制限はなく、募集させてもらいましたが、

ちょうど同じ月齢のお母さんたちが集まることになりました(^^)/

そして、これから先、素敵なお母さんを目指して色々と勉強中!という方もご参加くださり、意識の高さに私もとっても刺激を受けました🤗

 

 

Pastel Aesthetic Modern Family Photo Christmas Card (14.8 × 10.5 cm).png

 

Welcome授乳ママのイベントでは、参加者さんから事前に質問を受け、

当日フリップを使って(安定のフリップ芸。笑)それぞれお答えしてきます。

 

今回は、

👩「完母の場合、離乳食が進んだ時に授乳をどうしたら良いか?」

🧒「授乳中に摂るべき栄養素や食べ物はありますか?」

👩‍🦱「授乳中の他のお母さんの悩みを聞いてみたい!」

といったご質問を受けていました。

 

授乳中のママは本当にたくさんの「?(ハテナ)」があると思います。

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そして、助産院に行って直接聞かないといけないほど急ぎではないけれど、

専門家に聞けるなら聞いてみたい…

ということもいっぱいあると思います。

 

 

持ち時間いっぱいに色々とお話をさせてもらいました♪

 

授乳にまつわるお話を終えたら、

次は体のコリをほぐす時間🤸‍♂️

 

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指先まできれいな姿勢の理学療法士 伊藤先生💁‍♀️

 

産後のお母さんを対象に骨盤ケアなども行っている伊藤先生から、

産後のお母さんがどのように体を動かしていくと良いか、

まずは分かりやすくお話してもらいました!

 

その後、実際にお母さんたちは体を動かすストレッチタイム☆彡

 

いつもはその時の様子も写真を撮らせてもらっているんですが、

今回はベビーシッターに徹して(笑)、お母さん達に自分の体だけに集中してもらえるようにしました。

 

そんな、ベビーシッター中のお写真がこちら↓

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(お写真の掲載許可は頂いております)

 

癒し…。

 

癒しでしかない…(拝)

 

 

かわいい赤ちゃんたちに癒されつつ、一緒に来てくれていたお兄ちゃんとのお店屋さんごっこも楽しみました( *´艸`)

 

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体のほぐし方も教わったところで、あっという間に1時間が経ってしまいました!

 

いつもなら、ここで終了ー!

となるのですが、今回は助産院の隣にある子育てサロンさんに皆でお邪魔しました。

 

こちらの子育てサロンさんは元々、幼稚園のような役割も担っていた場所なのでとっても広いホールが特徴で

ハイハイが出来るようになったお子さんは、きっとたくさん動き回れて楽しいではないかな~と思います♪

おもちゃも、小さいものから、乗って楽しむような大きなものまであり

予約も不要なので、お近くの方はぜひ遊びに行ってみて欲しいです🥰(次回は3/15だそうです!)

 

参加者さんたちも各々楽しみつつ、他に来られていた方と交流されたりしながら

今回のイベントは終了となりました。

 

 

今回初めて、子育てサロンさんにお邪魔するという時間を設けたのですが、

イベントをきっかけに子育てサロンへ足を運べるようになると良いなぁと思っています。

 

 

私も、育休中には産後2か月から何度も子育てサロンは利用していましたが、

子育てサロンでの出会いをきっかけに、希望に合ったお家に良いタイミングで引っ越せたり(笑)

息子が保育園入園前から、同じ保育園ママさんとお友達になれたり

つながりを持てたことで気持ちが救われたことが何度もありました。

 

新型コロナウィルス感染症の制限もさらに緩和される予定の春以降は、

赤ちゃん連れのお母さんも息抜きできる場所にたくさん行けますように🙌

 

 

最後に、日にちが迫っていますが、

次回のイベントは2/27(月)10:00 断乳ケアについてです!

 

まだお申込みが出来ますのでお気軽にご参加くださいね

イベントの詳細は➡こちらから

 

2023-02-09 10:35:00

子に笑わせてもらった話

 

先日、息子と二人で地下鉄に乗ってお出かけしたときのこと。

専用席の前の席が空いていたので、そちらに二人で座っていました。

 

青、歯、歯医者の予約カード.png

 

その時、目の前の専用席のポスターを見ながら見ながら、ふと

「子どもはこのポスターの意味わかるかな?」

なんて思って、息子にポスターのことを説明してみました。

 

「あの絵に描かれている人が座れる席ですよ、ってことなんだけど…」

「どんな人が座れるか分かる??」

 

すると、息子は少し考えながら

1.png

 

「杖を持っている人!」

 

と。

うんうん、正解!

 

 

 

 

「次の人はどんな人だと思う?」

 

2.png

 

 

 

 

 

 

 

 

「…大きい注射器を持っている人?」

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)エッッッッッ!!

 

 

 

 

…見える。

確かに大きな注射器を持っている人に見える…。

 

 

大きな注射器を持っているなんて、かなり危険だから

そんな人こそ専用席に座っていて欲しいもんね。

 

 

「そ、そうか~(;'∀')じゃあ、次は??」

3.png

 

「赤ちゃんを抱っこしている人ー!!」

 

 

 

正解!(*´ω`)

これはやはり子どもでもわかりやすいよね!

 

 

「じゃあ次はどうかな?」

4.png

 

 

 

 

 

 

 

「…太っている人ー!」

 

 

 

 

ずこーーーーーーー🤸‍♀️

 

 

 

せめて。

せめて、「お腹に赤ちゃんがいるひと?」とか母は言ってほしかったよ( ;∀;)

助産師の子どもとして(笑)

 

 

ここまで2勝2敗(何に?)。

最後に残されているのは、大人でも難しい「内部障がいのある方」

 

「最後の人はどんな人だと思う?」

5.png

「うーーーん…」

 

悩んでる悩んでる( *´艸`)

 

 

 

 

 

「普通の人!」

 

 

 

 

 

いや、誰でも座れるやないかぁぁーーーーい!!!( ゚Д゚)

 

 

 

 

まさか、最後に普通の人が出てきて、

「専用席」という概念を覆されるとは思ってもいませんでしたよね。

 

 

でも、子どもにしたら見たまんまをなんの疑いもなく声に出してくれているので、

それはそれで小さい時期ならではの可愛さでもあり😂

 

 

考えすぎず、ありのままを受け入れてみる。

 

子どもに笑わせてもらいながら、

一つ勉強させてもらった場面でもありました☆彡

 

 

※息子へは最後にきちんと正しい説明をしました!(笑)

 

 

 

 

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