助産師紹介
院長 助産師
菊地 華恵(きくち はなえ)
<略歴>
北海道釧路市出身
2008年 天使大学看護栄養学部看護学科 卒業(看護師、保健師国家資格取得)
2008年 北祐会神経内科病院 勤務
2014年 札幌医科大学助産学専攻科 卒業(助産師国家資格取得)
2014年 順天堂大学医学部附属順天堂医院 勤務
2020年 赤川クリニック 勤務
2021年 堤式乳房マッサージ法 認定取得
小学生の時から助産師になることを夢見て、看護師としての経験を経て助産師となりました。
助産師としては大学病院で病棟でのお産や入院中の妊婦さんと関わることがほとんどで、授乳支援もそのときには出産直後のお母さんとの関わりしか経験がありませんでした。
そんななか、33歳の時に息子を出産し、いざ自分が授乳を経験してみると、思った以上に大変で、「授乳時の痛み」や「母乳が増えない」という悩みに直面。
『助産師なのにこんなに大変なら、世の中のお母さんはもっと大変に違いない…』と初めて母乳育児の大変さを身をもって痛感しました。
その一方で、そんなに大変な母乳育児でも、軌道に乗ってくると授乳という時間が大切な時間にかわり、この時間がずっと続けば良いのになぁなんて思うようにもなり、母乳育児の奥深さに驚いたたのもこの頃でした。
母乳育児をもっと学びたいと思った私はその頃東京にいたこともあり、縁あって堤式乳房マッサージ法の学校に入学。
認定を取得する前に、夫の転勤で札幌に戻ってきてしまった私は、飛行機で東京ー札幌間を往復しながらなんとか認定を取得することが出来ました。
そして、『札幌のお母さんにも'堤式'という選択肢があれば良いなぁ』という想いから、札幌に母乳外来専門の助産院を開業させて頂くことになりました。
2021年開業後、おかげさまで毎年多くのお母さんにお越しいただき、2026年9月時点でのべ1800名を超えました。
おひとりおひとりのお母さんの、それぞれの「子育て」や「母乳育児」を尊重することを大切にしながら日々関わらせて頂き、母乳育児が終わるその日まで「伴走」させてもらえることが開業助産師としてのやりがいとなっています。
札幌市内では産後ケアを受けられる助産院もたくさんありますが、「おっぱいのかかりつけ」として母乳外来を軸にこれからも助産院を続けていけたらと思っています。
今、こちらのページをご覧になっている方の多くは、母乳やミルクに不安や悩み、もしくはちょっとした困りごとを抱えているお母さんがほとんどかと思います。
先の見えない、もやもやとした気持ちを、まずはゆったりとした助産院の環境でお聞かせください。
小さな助産院の一室でお待ちしております。



