❄助産院日誌❄
開業1周年
2022年11月15日
助産院を開業して、1周年を迎えることが出来ました🐾
昨年は開業して1か月で、7人のお母さんに来ていただきました。
まだまだ認知度は低く、1週間全くお母さんが来院されないということもよくありました😅
ですが、少しずつ少しずつ、
病院に置いてあったパンフレットを見て…
保健師さんに紹介されて…
お友達に紹介されて…
Googleの検索結果に出てきたので…
などなど、
様々なご縁で当院に足を運んでいただき、
開業1年で延べ200人近いお母さんに来ていただくことが出来ました🙏
開業当初はマッサージや相談のみでしたが、
現在はまだまだ不定期ではあるものの、
イベントを開催したり、
妊婦さん向けの取り組みを始めたり、
理学療法士さんや写真家さんなど、
異業種の方との取り組みを始めることも出来ました😊
開業当初よりも、たくさんのお母さんと赤ちゃんにお会いできるようになった反面、
開業助産師としてこれから先、やっていかなくてはいけないこともたくさん見えてきました。
一人ひとりのお母さんとおっぱいケアを通して向き合う毎日で、
おっぱいのケアが第一優先ではありますが、
そこだけにとどまっていてはいけないなぁと痛感します。
例えば、授乳を無事に終えて断乳をされたお母さん。
「助産院からの卒業」という意味では幸せな響きがありますが、
お母さんは育児を卒業できたわけではありません。
私も現在4歳の息子の子育て真っただ中ですが、
4歳には4歳なりの子育てのわからないことや、誰かに相談したいことがやっぱりあるんですよね😅
特に今、息子を通して勉強したいと考えているのが「性教育」です。
小学生以降は、まだまだ少ないながらも段々と学校で学べる機会も増えますが、幼児のうちに伝えてあげるべきことってなんだろうと。
とっても大切なことなのに、子どもへの教え方を教えてもらっていません。
現在、地域で性教育をしっかりと教えていけるための研修を受講中で、来年2月くらいには終了予定です。
(きちんと課題をクリアできればの話ですが😂)
研修を終えて、自分の中で落とし込めるようになったら、
助産院でも「お母さんたちが子供たちへ性教育を伝えられるようなクラス」を開催出来たらなぁと思っています。
「おっぱいを終えても、助産院に来れるようにしてください!」
そんなありがたいお言葉を頂いたことを決して忘れません。
そんな風に言ってくださったお母さん達のためにも、次の1年も頑張っていきたいと思います。
来院してくださるお母さんと赤ちゃん
インスタグラムを見てくれている方々
ブログを読んでくださる方々
応援してくださるすべての皆さんに本当に感謝いっぱいです!
そして、助産院でケアできるようにといつも協力してくれている夫と私の母へも
本当にありがとう😂
次の1年もたくさんの御縁と出会いがありますように。
断乳ケアイベント第一弾!
かれこれ、1か月近く前のことですが😓
\助産院での断乳ケアイベントを開催しました☆彡/
恒例の(?)、私のフリップのお話から始まりました。
今回は来られたお母さんたちに「断乳とは」というお話から、巷でよく聞く噂についてのあれこれ、
断乳を決める上でのポイントや、実際に断乳する際の注意点などをマルバツのクイズ形式でお話していきました。
『難しいだろうな~😁』と思って出したクイズに意外と皆さん正解していたり(ちょっと悔しい!🤣)、
『これは全員正解するよね🙂』というクイズに間違ってしまうお母さんがいたり、
和気あいあいと、楽しみながらお話を進めていきました♪
前回のイベントは離乳食前のお子さんとお母さんが対象だったのですが、今回は「断乳ケア」のお話だったため、
来てくださったお子さんも月齢が大きく(1歳すぎの方もいます🤗)
マルバツの棒で遊んでくれたり、
お部屋の中を自由に動き回っていたり、
これはこれで賑やかな楽しいイベントになりました!
後半は理学療法士の伊藤さんからのレクチャー!
(↑このお写真、お子さんがしっかりカメラ目線で可愛くてツボなのです😍)
断乳中は、時期によっては積極的な運動は避けた方が良いのですが、
それを踏まえた上で、断乳ケア中の不快感を取り除く方法をレクチャーしてもらいました!
お母さんが寝転んでいる姿を見て、楽しそうに乗ってくるのが月齢の大きいお子さんの特徴ですね🤣🤣
授乳を始めたお母さんには必ず、最後に待っている卒乳・断乳。
ですが、必ずあるにも関わらず、大体のお母さんはネットなどの情報を見よう見真似の自己流であることが多いです。
自己流が良いと思ってやっているわけではなく、
自己流でやらざるを得ない状況(=助産師に聞く場所がない)だからだと思います。
助産院では、個別に断乳相談という形でもお話をしています。
その際には、その方がまず断乳をどう考えているのかを確認した上で、
具体的な時期が未定なのであれば、断乳日を決める上でのポイントなどをお話していきますし、
時期が決まっているのであれば、具体的な方法などをお伝えしていきます。
断乳を迷っている方の相談を受ける際に、私自身が気を付けているのは、決して断乳日を私が伝えないこと。
それぞれの思い出深い授乳期間の最後を、助産師が勝手に決めていいはずがないっ!
…と心底思っています。
もちろん、どの時期にしたらトラブルなく終えられそうかというお話をすることはありますが、
「ここにしましょう!」
とは決して言いません。
お母さんが判断できるだけの材料を提供した上で、
お母さんが後悔なく決めてもらえることが一番です😊
これからの時期、保育園入園を控えて断乳を検討される方も増えるかと思います。
一人でも多くのお母さんが、幸せな最後の授乳を迎えられますように。
次回の断乳ケアイベント
12月6日(火)10:00
開催決定しました~!
助産院 初のイベント!
先月の話になってしまいますが、助産院で初めてのイベントを開催しました☺
感染症対策のこともあり、【少人数】【短時間】での開催となりましたが、
とても楽しい時間を過ごさせてもらいました🥰
今回来てくださったお母さんたちは、以前から助産院にケアを受けに来られていた方ばかりだったので、
私としてはケア以外でお会いできることも楽しみの一つになっていました。
【Welcome!授乳ママ!~心と体のコリをほぐそう~助産師×理学療法士】
当日は、まずは到着されたお母さんたちから赤ちゃんの体重測定をして、
母子手帳に記載させていただきました。
その上で、簡単な挨拶のあとは私(助産師)からのお話を…。
申し込みしていただいた時に、参加者さんから聞いてみたいことを事前に聞いて、
その質問にお答えしていく形で話を進めていきました。
↑赤ちゃんもしっかり、お話を聞いてくれています(笑)
お母さんたちからは
「頻回授乳以外で母乳量を増やす方法は?」
「離乳食開始にむけて授乳リズムはどれくらい整っているとよいか?」
と言った、具体的な質問をいただいていたので、
お手製フリップを使いながらお話しました😊
助産師からのお話が終わったあと、
今度は理学療法士 伊藤先生にバトンタッチ🧘♀️
こちらも、事前にお母さんたちから聞いていたお悩みに応じて、
解決できるようなストレッチ方法を伝えてもらいました!
ストレッチ中に、赤ちゃんを下に寝かせた状態で、一緒に楽しむ方法も
教えてもらいましたが…
この表情…😍😍😍(お写真の掲載許可は頂いています)
いつもとは違う動きをしているお母さんに、興味深々な様子で
反応している赤ちゃん達に私も癒されました~
助産師、理学療法士それぞれのお話の時間が終わった後は
座談会♪
コロナ禍で、なかなか子育て支援センターなどに出歩けなかったり、
同じような月齢ママさんに会う機会がなかったというお母さんたちは、
日ごろのお悩みを共有したり、
赤ちゃんの様子に笑いあったり。
少人数ではありますが、皆でほっこりできる時間を
共有できたかな~と思いました🍀
次回は、10月5日(水)10時から1時間で、断乳について学べるようなイベントを企画中です!
詳細が決まりましたら、ホームページ内でもお伝えします~🤗
助産院日記はじめます!
助産院を開業して、あっという間に8か月。
寒くなり始めた昨年の11月から季節は過ぎてあっという間に、アジサイのきれいな7月に🎐
開業1年目はどの季節も助産院にとって初めての季節なので、お母さんたちの受診の傾向などもまだまだ分からないことばかり。
そんな中でも、やはり季節の変わり目はトラブルきっかけに受診される方が多い印象です。
しこりが出来た、白斑(水疱)ができた、乳首を噛まれた…などなど。
堤先生が言っていましたが、季節の変わり目にトラブルが起きるのは、お母さんたちの体が次の季節に適応しようとする「変化」の過程なので決して悪いものではないとのこと。
トラブル自体はない方が良いですが、身体が適応しようとしているサインであれば、身体の機能が働いている証拠になるということでしょうか。
暑いときに暑さを感じる。
寒いときに寒さを感じる。
エアコンや暖房が普及している現代ですが、季節の「変化」をあえて感じることも、身体には大切なのかもしれないですね。
そんなことを言いながら、寝室にエアコンのない我が家は寝苦しい夜を少しでも快適にすべく、扇風機を導入しました(笑)
小さなお子さんがいるご家庭は、室内の熱中症にもどうぞお気を付けください!
助産院前のさくらんぼ公園↑ 紫陽花が見頃です~🙌













