❄助産院日誌❄
訪問ケアってどんな感じ?
吹く風が本当に心地よい季節。
歩きながらあたりを見回すと、ススキの穂がそよそよなびいていたり、どんぐりがポツンと落ちていたり、紅葉も少しずつ始まっているのが目にとまります。
実は私、「栗の木」を見つけるのが得意だと最近気づきまして…。
車の助手席で、景色を眺めていても『なんだかありそう…』と感じると、大抵あります、栗の木。
「栗がたわわに実っている🌰」
という表現があっているのかどうか分かりませんが、本当に最近は立派なイガグリがたくさん生(な)っていて、ワクワクが止まりません😂
大抵、私有地なので、勝手にとることは出来ないので見つめるだけになってしまうんですけどね😢
話は逸れましたが、今回は季節的に増え始める「訪問ケア」についてのお話を。
「訪問ケアにしようか迷っている」
「訪問ケアってどんな感じなんだろー🤔」
などなど、訪問ケアを利用しようか迷う方も多いかもしれません。
母乳相談の訪問ケアでは、まず事前に訪問日の調整をさせてもらっています。
ご自宅の場所によっては前後のご予約状況によってその日の訪問が難しい場合もあるので、ご住所を確認し、そもそも訪問ケアが可能かを確認させてもらっています。
ちなみに私があまり運転になれていないこともあり、基本的には公共交通機関で伺える範囲で訪問させてもらっています。
(以前、小樽まで電車で訪問させてもらったこともあり、案外対応範囲は広いです🤣)
そのため、訪問ケアをはじめからご希望の場合にはLINEでのご相談がおすすめです。
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そもそも訪問ケアが良いかどうかを迷う方もいますよね。
以下に訪問ケアを利用される方の理由をまとめてみました。
① 出産後間もない
→赤ちゃんとともに外出することに慣れていない、産後の体調に不安がある方などは無理せず訪問を選んで頂くと良いと思います😌
② 直接授乳が出来ない
→退院後もなかなか直接授乳が出来ないときには自宅での授乳環境が原因の一つであることも。いつも使用している授乳クッションやソファなど「いつもの環境」の中で実際に授乳の様子を拝見したり、練習したりすることが解決につながる場合もあります。
③乳腺炎でつらい
→移動そのものがしんどいくらいの状況もありえるため、無理せず訪問ケアもおすすめです。
④冬の移動が大変、移動手段がない
→12月~3月くらいまでは特に訪問ケアが多くなる時期です。雪道は赤ちゃんを連れて歩くのも車の移動も不安ですよね😭また、パパが普段車を運転してくれている場合、お仕事の都合で平日の受診が難しい場合もあるかと思います。タクシーの往復料金と比較して、利用されている方もいらっしゃいました✨
では、実際に訪問ケアとなるとどんな流れになるのか。
事前にご準備頂きたいものとしては、来院時の持ち物とほとんど変わらないのですが、
・着替え用のTシャツ(長袖、半袖なんでも構いません)
・フェイスタオル3枚
・母子手帳
・バスタオル1枚
をお願いしております。
訪問での母乳相談では、必要に応じてマッサージも行います。
マッサージの際は、お母さんが横になれる場所であればどんなところでも構いません。
実際に普段使われている寝室のベッドやお布団のこともあれば、リビングのソファや、赤ちゃんのプレイマットの上など、本当にどんな場所でも大丈夫です!
また、訪問の際には到着後すぐにまずは手を洗わせて頂きますので、手洗い場所(洗面所やキッチンなど)をお借りしています🙇♀️
訪問ケアの流れとしては、まず母子手帳を見ながらカルテを作成します。そのうえで、お母さんへの問診→お子さんの体重測定→ケア(相談やマッサージ)と続いていきます。
来院によるケアと変わらず、初診は1時間半程度、再診1時間~1時間半程度となります。
訪問ケアでは上のお子さんやパパさん、実母さんなどお母さん以外のご家族の方がいることが多いですが、もちろん大丈夫です🤗
よくお母さん達から
「パジャマのままですみません💦」
「部屋が散らかっててすみません💦」
と、気を遣って頂くことがあるのですが、これもまた本当に、本当に!大丈夫です🙆
パジャマやすっぴん、大歓迎です!
それこそが訪問ケアを選択いただくメリット(=出かける準備をしなくて良い)だと思います。
お部屋が散らかっていたとしても、お母さんの横になる場所さえあれば、母乳相談をする上で全く問題ありませんので🫡
時々ワンちゃん、猫ちゃんのいるご自宅もありますが、どちらも大好きなのでそちらも問題なしです🤗
訪問ケアに悩むお母さん達の参考になれば幸いです🍎


